HarukaのNote

Linuxやプログラミング関係+旅行等の記録帳

Manjaro(Arch)でmozc-ut2のコンパイルが失敗するとき

下記の様なエラーが出るとき、

ERROR: ninja -C out_linux/Release mozc_server mozc_tool fcitx-mozc

ビルドに必要なPythonのバージョンがあってないみたいです。

SystemのPythonのバージョンは3系だと思うので、2系に変更します。

このときbzip2が使えるものを指定する必要があります。

pyenvを使っている場合

fcitx用のmozc-ut2をインストールします。

# リポジトリからビルドファイルをクローン
$ yay -G fcitx-mozc-ut2
# 移動
$ cd fcitx-mozc-ut2

pyenvでローカルのPython環境を変更

$ pyenv local anaconda2-2019.03

anaconda2だとbzip2が既に入っています。素のPython2でもbzip2が使えれば問題ないですが、私の環境では使えなかったためAnacondaにしました。

あとはmakepkgするだけで大丈夫でした。

$ makepkg -si
$ cd ..
$ rm -rf fcitx-mozc-ut2/

終わり。