急に Chrome の自動入力がされなくなってしまいました。
正直煩わしいです。
私の場合、以下の方法で治りました。
Manjaro の例です。
方法
config を削除
$ rm -rf ~/.config/google-chrome/
再インストール
$ yay -S google-chrome
おわりです。
config を消したのが良かったのでしょうか。
充電されるときもあるが、不安定。
つらい。
普段のブログ内容とはひどく異なる内容ですが、最近あまりに目に余るので、書き残しておきたいと思いここに残します。
メルカリ等のフリマアプリを利用しているとよく見かける偽物です。
これから買う人が騙されるのは心苦しいため、以下に見分けるための簡単な例を上げます。
正規品のタグでも簡単に縫い付けられます。
袖の裏や脇に変な縫い目(開いた跡)があるとタグを付けた偽物の可能性があります。
これらは大抵偽物なので購入前に一度立ち止まって確認してください。
本当はメルカリの画像を直に貼りたいですが、購入してないものをそこまでするわけにはいかないので…
個人的に VERSACE が好きで少しずつお金を貯めて正規品を購入しています。もちろん学生の身でたくさん持ってはいません。
もちろんどのサイトでも言われるように正規品が確実のためそれを購入することをおすすめしますが、学生や収入がなければそうも言えません。
私も時折、どうしても欲しい古い型のものはメルカリやヤフオクで購入することもあります。
大切なお金で購入するときに偽物を買わされないように気をつけてください。
その手助けになれば幸いです。
私は Lenovo ideapad c340 14インチ(AMD)を普段使いPCにしています。
Lenovoのキーボードの打鍵感もよく、Ryzen5搭載でCore i5相当のパワーもありつつ、ペンタブにもなるという万能さが気に入ってます。
Winodws と Manjaro linuxのデュアルブートという万全の体制にしているのですが、一点不満があります。
それが、
バッテリー保全機能
WIndows では Lenovo Vantage というソフトで充電上限を管理し、フル充電によるバッテリーの劣化を抑える機能です。
これがLinuxではうまく動作されず、気づいたら充電されてなくてバッテリーがない状況が多々あります。
これをどうにかできるものはないかと調べたらありました。
ipman という有志が開発したアプリケーションです。
使い方を説明します。
github.com
こちらのGitHubの通りに進めます。
ある程度Linuxに詳しい方はこれで大丈夫と思いますが、初心者の方向けに丁寧に書いてみます。
保全モードをオフにします。
$ sudo ipman -d
$ ipman -s Battery protection: DISABLED
ON OFF操作時はsudoが必要です。
コマンドの詳細
コマンド | 説明 |
-h, --help | ヘルプ |
-v, --version | このプログラムのバージョン |
-s, --status | 現在の状態 |
-e, --enable | 保全モードON (充電上限を 55-60%に) |
-d, --disable | 保全モードOFF(充電上限を 100% に) |
もしこれで充電が開始されなければ一度プラグを挿し直して見てください。
作成者に感謝です。
正直、Ideapad C340の唯一の不満点はこの保全機能です。
Windowsでもちょいちょい誤作動してるのか何度か挿し直さないと充電されないときがありちょっと困ります。