HarukaのMEMO

Linuxやプログラミング関係の備忘録

Windows Subsystem for Linux(WSL)でのapt-getやzypperのネットワークエラー

Windows Subsystem for Linux(WSL)を知っていますか?
windows10でLinuxCUI仮想環境で動かせる素晴らしい機能です。
私はLinux大好き人間のため、普段使いはデュアルブートしているOpenSUSEなのですがちょっとだけサーバーにSSHでアクセスして作業したいとき等は便利と思います。
しかし、インターネット接続がなんか不安定でWSL公開後からずっと微妙に使えずにいました。
それがやっと海外のコミュニティを参考に原因がわかりましたので、残しておきます。

症状

curlは割と繋がる。
sshもそこそこ繋がる。
Ubuntuのapt-getも不安定ながら繋がる。
OpenSUSE leap 42のzypperは全くつながらない。zypper installもupdateもできない。

原因

原因はずばりウイルス対策ソフトでした。
大学で配布されている有料ウイルス対策ソフトのSymantec Endpoint Protection(ver. 14.0.0.1 )を使っていたのですが、firewallがcurlは許可するけどパッケージ管理系の通信は遮断してしまうみたいです。
なので、Symantec以外を使っている人でも同じ症状なら、ウイルス対策ソフトが原因かもしれないですね。

対策と結果

ウイルス対策ソフトをオフにしましたら問題なく通信できました。
ちなみにSymantec Endpoint Protection(ver. 14.0.0.2 )からはWSLの通信に対応したらしいです(Firewall blocks updates to the Windows 10 Linux sub-system feature.)。
でも、大学は未だ更新してくれなさそうなので、代わりの大丈夫なウイルス対策ソフトを無料で探します…。
また見つかれば報告します。