夏使うのが辛いです。
この縁の金属の部分からいつも静電気を感じて痛いです。
サービスに調査を依頼しましたが、問題ないとのこと。
定期的に金属のドアを触って放電してます。
でないと、貯まると余計に痛いので。
自分のだけなのか。
わからないですが。
夏使うのが辛いです。
この縁の金属の部分からいつも静電気を感じて痛いです。
サービスに調査を依頼しましたが、問題ないとのこと。
定期的に金属のドアを触って放電してます。
でないと、貯まると余計に痛いので。
自分のだけなのか。
わからないですが。
プレゼン作成の息抜きに更新.
こちらで生活している間にBershkaによく行っています.
Bershkaは日本にも店舗が少しありますが,Zaraと同じインディテックスグループに所属する姉妹ブランドになります.
そのZaraのダッドスニーカーのクオリティが高く,気に入って買ったので紹介します.
日本でも購入できるのですが,スペイン国内の方が安かったので,こちらで買いました.
https://www.bershka.com/jp/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA-%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC-c1010193202p101793155.html?colorId=040www.bershka.com
黒です.
白も持ってます.
日本で約7,000円前後.今はセールで約5,500円ですね.
ちなみにスペインでは元値45ユーロ,セール時35ユーロで,約2,000円〜1000円安く買いました.
以前靴屋で働いていたため,靴の作りを見る機会が多く,それなりに完成度に関しては判断能力はあると自負しています^^;
なので,軽くレビューしてみます.
まず,ソールが安価な商品にありがちなウレタンの一体整形でなく,異素材のゴムパーツを使用しており,チープ感がないです.
また,ソールとインソールの質がよくクッション性が高いです.
靴紐は本体カラーに合わせた平紐とネオンカラーの丸紐の2本付属しており,最近トレンドのドット模様混じり?(何て表現するべきだろう…)の丸紐になります.
アッパーにはレザーとフェイクレザーが組み合わされて使われており,この価格で,レザーを少しでも使っているのが驚きました.
デザインも絶妙だと思います.側面にあと少しデザインがあれば,大手スポーツメーカーの類似品感が出てしまい,あと少しシンプルだとファストファッションブランド特有の合わせやすさを重視した無味なものになっていたでしょう.程よく主張し,かつロゴ等はなくスッキリしたいいデザインと思います.
また,靴紐でカラーのメリハリをつけているおかげで,以下の例のように服装に合わせて靴紐を変えることでまた雰囲気の違ったものになる点が便利です.
上の靴紐はバザールで安く買ったものなのでまた交換します.
いろいろ楽しめるいいスニーカーです.
ちなみにスペインでは女性はFILAのディスラプター,男性はNIKEかAdidasのスニーカーが圧倒的です.
ディスラプターはディスラプターかそれ以外というレベルで,圧倒的に履いている人が多くて怖いです(笑)
前に書いた以下の記事に似ていますが、今回はWindows Subsystem Linux(WSL)で同様のエラーが。
/usr/local/libexec/mecab/mecab-dict-index -d . -o . -f EUC-JP -t utf8 /usr/local/libexec/mecab/mecab-dict-index: error while loading shared libraries: libmecab.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory Makefile:253: recipe for target 'matrix.bin' failed make: *** [matrix.bin] Error 127
Libのパスを認識できなくて、コンパイルできないらしい。
~/.bashrcを開き、以下のPathを追記します。
export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib
これでmake通ると思います。
おわり。
今日はオーレンセに行きます。
オーレンセは結構田舎で、ガリシアで行った他の観光地に比べると地味なのですが、あるものがあります。
それは…
温泉 です。
逆に言うとそれ以外は特に無かったです。
そして、温泉内は写真が撮れなくて(当たり前)写真も少ないので、今回は内容が薄いです。
コルーニャからバスでサンティアゴに向かい、またそこからバスでオーレンセへ向かいます。
今回、サンティアゴへバスで向かったのは、単純に費用をケチったからです。
あと、オーレンセで他に回るところが無いから時間があるという理由もあります。
そして、サンティアゴからオーレンセが約1時間だったと思います。結構遠いです。
そして、アップダウンのある道を走るので酔います。
素直にRenfeで行くのが良かったです。帰りはRenfeを使いました。
オーレンセ駅前です。古い鉄道車両が飾ってありました。
なんか日本の田舎も特に観光地がないところは古い鉄道等を飾る気がするので一緒だな、と感じました。
このルート歩きました。
このミーニョ川沿いは歩道のみのジョギングコースと川に面した無料の温泉と有料の温泉がいくつも点々とあります。
そこで、まず駅からそのエリアまで近いので歩いたのですが、目的の温泉はこの終端の方で、1時間ひたすら歩きでした。
正直、めちゃくちゃ辛かったです。
連日観光地をうろうろしてたので、足の疲労も溜まってました。
しかもそのルートに入ると、なかなか車道の方に出られず、ひたすら歩くことになりました。
自転車や時にはローラースケートの子供ですら憎かったです(笑)
逆に、時間と自転車があれば割と楽しいと思います。
温泉好きなら水着で、浸かっては次の温泉へを繰り返せるロードなので。
そうでない人は駅からタクシーで7分、約9ユーロの支払いをおすすめします。
今日はサンティアゴに行きます。
ガリシア州の政治の中心であると同時に、宗教的には大司教座が置かれている。旧市街は1985年にUNESCO世界遺産に登録されており、また、エルサレム、バチカンと並ぶキリスト教三大巡礼地のひとつでもあり、世界遺産に登録されているサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の終着地でもある。(Wikipedia 2019/05/19参照)
コルーニャの駅からRenfeに乗ってサンティアゴに向かいます。
40分くらいでサンティアゴの駅に到着です。
駅から歩いて来ました。
ここからサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂を見ることができます。まずはここで、遠目に見てから後で近くに向かいます。
この公園には有名な作家や詩人の像がたくさん設置されています。
こちらはガリシアを代表する女性の詩人か作家だそう。
確かここ。
goo.gl
ピメントス(何度めか)。
牛肉とキノコのなんか。目玉焼きの下が牛肉でステーキのように切って食べます。キノコが甘くて独特の味でした。
美味しかったです。観光地だけあってそれほど安くは無かったですが、日本の普通のファミレスくらいの費用だったので安いと思います。
なんかもう圧倒的な大きさを感じました。
流石に聖地だけあって規模が違うな、と
SIGMA DP2 だと標準レンズのため、1つ目の写真が広場のギリギリまで行って限界でした。それくらい圧倒的でした。DP1 quattroかMerrillが欲しい…
盗撮された。
中です。豪華でしたが、このときは中の改修中で本来見れる半分以下しか見学可になってなかったみたいです。同行した友人はすごく残念がっていました。
私は割と改修中は改修中でその時しか見れないので気にならないのですが、確かに中に入ってすぐは、鉄骨がなければ相当豪華だっただろうと思います。
大聖堂の近くにこちらもあるので見に行きます。
大聖堂を出て歩きます。
中はこんな感じで、派手でした。そんなに大きくはないのですが。
このあと友人の友人おすすめのバーに行きます。
途中でお土産を買いつつ、バーに向かいます。
お土産は黄色いパッケージのクッキーが定番らしいです。
通りで試食を勧められるので、すぐわかると思います。12個入りが7ユーロ、20個入りが10ユーロくらいだったと思います。正確には覚えれてないですが…
そのおすすめのバーというのがこちらのPub Momoです。
goo.gl
すごく奥行きが合ってそれぞれ雰囲気の違う感じでした。一番奥にガーデンスペースがあって、そこで飲みました。ただ、夕方は風が強かったです。
入口 | → | 暗いバー | → | 明るいバー | → | ガーデン |
という感じです。
これがこのパブのキャラクターらしいです。正直不気味。
ここが明るいバースペースです。
そして、ガーデンスペース。
このライトブルーのカクテルを頼みました。もちろんノンアルコールです。
この後しばらくここでいて、お土産買いつつ公園に戻り、またそこで少し居た後、午後9時頃のRenfeに乗り、コルーニャの滞在先に帰りました。
次はオーレンセです。
終わり。