HarukaのNote

Linuxやプログラミング関係+旅行等の記録帳

Manjaro(Arch)でmozc-ut2のコンパイルが失敗するとき

下記の様なエラーが出るとき、

ERROR: ninja -C out_linux/Release mozc_server mozc_tool fcitx-mozc

ビルドに必要なPythonのバージョンがあってないみたいです。

SystemのPythonのバージョンは3系だと思うので、2系に変更します。

このときbzip2が使えるものを指定する必要があります。

pyenvを使っている場合

fcitx用のmozc-ut2をインストールします。

# リポジトリからビルドファイルをクローン
$ yay -G fcitx-mozc-ut2
# 移動
$ cd fcitx-mozc-ut2

pyenvでローカルのPython環境を変更

$ pyenv local anaconda2-2019.03

anaconda2だとbzip2が既に入っています。素のPython2でもbzip2が使えれば問題ないですが、私の環境では使えなかったためAnacondaにしました。

あとはmakepkgするだけで大丈夫でした。

$ makepkg -si
$ cd ..
$ rm -rf fcitx-mozc-ut2/

終わり。

AttnGANを動かすメモ

最近というか以前からText2Imageに興味があったので、留学や学会が一段落した今AttnGANを試して見ようと思いました。

だいたいは以下のGitHubの手順に従うと大丈夫です。
github.com


しかし、いくつか実行にあたり、修正した点があったので記載しておこうと思います。

Pytorchのインストール

以下のサイトから自身の環境に適切なものを選びます。
pytorch.org

pip install torch で入るものとは微妙に異なるようで、エラーが出ました。


その他必要ライブラリのインストール

AttnGAN公式には以下のPythonライブラリが必要と書かれています。

python-dateutil
easydict
pandas
torchfile
nltk
scikit-image

加えて、実行時にpyyamlが必要と言われましたので、追加しました。

$ pip install pyyaml

Pytorchのバージョンに合わせた修正

AttnGANのコードは既に消えたPytorchの関数を含んでいるため修正します。

具体的にはゼロ次元テンソルの扱いです。

code/pretrain_DAMSM.py 103~107行目

変更前
s_cur_loss0 = s_total_loss0[0] / UPDATE_INTERVAL
s_cur_loss1 = s_total_loss1[0] / UPDATE_INTERVAL

w_cur_loss0 = w_total_loss0[0] / UPDATE_INTERVAL
w_cur_loss1 = w_total_loss1[0] / UPDATE_INTERVAL
変更後
s_cur_loss0 = s_total_loss0.item() / UPDATE_INTERVAL
s_cur_loss1 = s_total_loss1.item() / UPDATE_INTERVAL

w_cur_loss0 = w_total_loss0.item() / UPDATE_INTERVAL
w_cur_loss1 = w_total_loss1.item() / UPDATE_INTERVAL

code/pretrain_DAMSM.py 160, 161行目

変更前
s_cur_loss = s_total_loss[0] / step
w_cur_loss = w_total_loss[0] / step
変更後
s_cur_loss = s_total_loss.item() / step
w_cur_loss = w_total_loss.item() / step

code/miscc/utils.py 35行目

fnt = ImageFont.truetype('Pillow/Tests/fonts/FreeMono.ttf', 50)

を自身のTTFフォントのパスに変更します。
これは実行時にIOErrorが出た場合だけでいいと思います。



これでおそらく事前学習までは動くかと思います。

qiita.com

ManjaroでNEC MultiWriter 5750Cを使う

結構大変だったので、簡単に残します。

ここからrpmdebを入手。
jpn.nec.com

rpmextract.sh等のソフトで解凍。

rpmextract.shは事前にインストールしました。

できたusr/ディレクトリと同様の配置になるように/usr下に配置。

【重要】
32bit版libcupsをインストール

$ sudo pacman -S lib32-libcups


CUPSリスタート

$ sudo systemctl restart org.cups.cupsd.service
$ sudo systemctl enable org.cups.cupsd.service

CUPSページにアクセス
http://localhost:631/

プリンターの追加から先程追加したMultiWriter 5750C用のドライバーを選択して追加。
たぶん名前はNEC MultiWriter 5750C v1.0(jp, en)

たぶんこれで大丈夫。

Dell Inspiron 14 の不具合

夏使うのが辛いです。

この縁の金属の部分からいつも静電気を感じて痛いです。

サービスに調査を依頼しましたが、問題ないとのこと。

定期的に金属のドアを触って放電してます。

でないと、貯まると余計に痛いので。

自分のだけなのか。

わからないですが。

Bershka のダッドシューズを買ったのでレビュー

プレゼン作成の息抜きに更新.

こちらで生活している間にBershkaによく行っています.

Bershkaは日本にも店舗が少しありますが,Zaraと同じインディテックスグループに所属する姉妹ブランドになります.

そのZaraのダッドスニーカーのクオリティが高く,気に入って買ったので紹介します.
https://static.bershka.net/4/photos2/2019/V/1/2/p/4226/032/040//4226032040_2_4_3.jpg?t=15471348311581


日本でも購入できるのですが,スペイン国内の方が安かったので,こちらで買いました.

www.bershka.com

黒です.

白も持ってます.



日本で約7,000円前後.今はセールで約5,500円ですね.
ちなみにスペインでは元値45ユーロ,セール時35ユーロで,約2,000円〜1000円安く買いました.



以前靴屋で働いていたため,靴の作りを見る機会が多く,それなりに完成度に関しては判断能力はあると自負しています^^;
なので,軽くレビューしてみます.

まず,ソールが安価な商品にありがちなウレタンの一体整形でなく,異素材のゴムパーツを使用しており,チープ感がないです.

また,ソールとインソールの質がよくクッション性が高いです.

靴紐は本体カラーに合わせた平紐とネオンカラーの丸紐の2本付属しており,最近トレンドのドット模様混じり?(何て表現するべきだろう…)の丸紐になります.

アッパーにはレザーとフェイクレザーが組み合わされて使われており,この価格で,レザーを少しでも使っているのが驚きました.

デザインも絶妙だと思います.側面にあと少しデザインがあれば,大手スポーツメーカーの類似品感が出てしまい,あと少しシンプルだとファストファッションブランド特有の合わせやすさを重視した無味なものになっていたでしょう.程よく主張し,かつロゴ等はなくスッキリしたいいデザインと思います.
また,靴紐でカラーのメリハリをつけているおかげで,以下の例のように服装に合わせて靴紐を変えることでまた雰囲気の違ったものになる点が便利です.


上の靴紐はバザールで安く買ったものなのでまた交換します.

いろいろ楽しめるいいスニーカーです.

ちなみにスペインでは女性はFILAのディスラプター,男性はNIKEAdidasのスニーカーが圧倒的です.
ディスラプターはディスラプターかそれ以外というレベルで,圧倒的に履いている人が多くて怖いです(笑)

AURからyayでビルドの際PKGBUILD編集方法

$ yay -G パッケージ名

カレントにパッケージ名のディレクトリが作成されます。

その中のPKGBUILDを編集します。

そのディレクトリ内で以下のコマンドを実行します。

$ makepkg -si

以上です。

WSL SUSE Leap 42 でmecab-ipadicのmakeエラー

前に書いた以下の記事に似ていますが、今回はWindows Subsystem Linux(WSL)で同様のエラーが。

/usr/local/libexec/mecab/mecab-dict-index -d . -o . -f EUC-JP -t utf8
/usr/local/libexec/mecab/mecab-dict-index: error while loading shared libraries: libmecab.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory
Makefile:253: recipe for target 'matrix.bin' failed
make: *** [matrix.bin] Error 127

haruka0000.hatenablog.com

解決策

Libのパスを認識できなくて、コンパイルできないらしい。
~/.bashrcを開き、以下のPathを追記します。

export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib

これでmake通ると思います。

おわり。